行政書士 45歳からの合格・開業のリアル 第5刷決定
遺言・相続の業務に携わる中で、時間の余裕のある方には、遺言の前にまずはエンディングノートから始めましょうと申し上げることがあります。
そして、エンディングノートの記載の前に「先に人生でやり残したことはないですか?」とお尋ねしています。
自分の人生を生き切ってこそ、フィナーレを迎えることができると考えているからです。
そして、人生に向き合える相談対応ができるのは、キャリアコンサルタントと行政書士というダブルライセンスがあるからこそだと自負しております。
行政書士 45歳からの合格・開業のリアル・・・この本の出版から、早いもので一年以上が経過しました。
資格取得の苦労話を、出版社の方に笑い話で伝えたことがきっかけです。
「資格は若いうちに取るもの」そんな固定観念に、私は少し遅れて挑戦しました。
30歳を超えてからの宅建士試験へのチャレンジ・・・
私にとって自分の人生でやり残したこと、欲しいものは「人の役に立てる資格を取ること」でした。
45歳を超えてからの行政書士試験チャレンジ、3回の不合格からのやっとの合格、そして開業。
そこには、年齢を理由に諦めない私のリアルな物語がありました。
仕事や家庭を抱えながらの勉強は、決して楽ではありません。
時間のやりくり、体力の不安、周囲の理解・・・・
どれも簡単ではない課題でした。けれど、積み重ねた努力は必ず形になります。
合格通知を手にした瞬間、「遅すぎる挑戦」ではなく「今だからこそできた挑戦」だったと実感しました。
開業してからも、女性ならではの視点が活きる場面は多くあります。
相続や終活の相談では、生活や心情に寄り添う力が求められます。
資格は単なる肩書きではなく、人生経験を活かす舞台に出るためのカードでもあるのです。
女性だって活躍できる。仕事を続けながらでも、資格取得は可能です。
年齢に縛られず、自分のタイミングで挑戦していい。
行政書士として歩みを進める始めた私のリアルは、その証明です。
「いつか挑戦したい」と思っている方へ――
その一歩を踏み出すのに、遅すぎることはありません。
資格は未来を切り拓く道具であり、人生の新しい扉を開く鍵です。
この度、第5刷が決まりました。
人生の選択肢を増やすための資格へのチャレンジを応援しています。




