エンディングノートの記載の工夫
神戸で遺言・相続の専門行政書士として活動していると、
エンディングノートの書き方について、
「メッセージとして好きなことを書いてもいいの?」と聞かれることがあります。
中には「ちょっと嫌味を書いて残したいんですけど…笑」という方も。
気持ちはよく分かります。人生いろいろ、言いたいこともいろいろありますからね。
でも、せっかく残すならユーモアを込めて書いてみるのも素敵です。
例えば京ことばで「ほんまに色々あったけど、よう頑張ったなぁ」と書いて、
最後に「ありがとう」と添える。
あるいは「色々あったけど感謝している」と一言加えるだけで、読む人の心に温かさが残ります。
エンディングノートは、ただの記録ではなく、
未来に残す“あなたらしさ”のメッセージです。
ちょっと笑える一言や、優しい言葉を添えることで、
遺された方が読み返したときに「思わず笑顔になる」そんなメッセージになります。
嫌味もユーモアに変えて、最後は感謝で締める――それが、エンディングノートを“心の贈り物”にするコツです。



